ようやく自分が求める、理想のシステム手帳と出会えました。
革製品は日本の職人さん、もしくはハンドメイド作家さんが手作りしているものが欲しくて、今年に入ってからずっと理想のシステム手帳を探していました。
そんなある日、偶然なのか必然なのか、地元の文房具屋さんがハンドメイド作家さんのシステム手帳を期間限定で取り扱ってくださるとのことで、一期一会の出会いを求めて初日にるんるん気分でお伺いしました。
そしたら、もう一目見て「この子だ!」と運命の出会いを果たしたのが、『Raponte Leather Works』さんのミニ6システム手帳でした。
今回は、お迎えしたシステム手帳の魅力とあわせて、セットするリフィルなどもご紹介します。
Raponte Leather Works システム手帳を紹介

こちらが地元の文房具屋さんのポップアップでお迎えしてきた「Raponte(ラポンテ)」さんのシステム手帳です。
サイズはM6(ミニ6)を選びました。
M5も可愛かったのですが、数ヶ月前に自分で手作りしたので、M6をお迎えしてみました。
文房具屋さんでの展示風景
私がお迎えした子も、しっかり写ってる^^
たくさん種類があって迷ったのですが、このロイヤルブルーが美しすぎて、もう完全に一目惚れで購入してきました。

以前、布で自作システム手帳を作った時に、「マルゴーフォグを革屋さんから取り寄せて手作りしたかった話」をしましたが、こちらはまさにその憧れだった「マルゴー」の革で作られているんです。
うれし〜♪
しかもしかも、システム手帳のデザインも、ほぼ私が手作りしようとしていたシンプルな構造で、お値段まさかの6,900円!
え…、ふつうに安くないですか?
このクオリティでこのお値段は良心的すぎる!


このコバの美しさに、作家さんの丁寧なものづくりが伝わってきます。
革の床面(裏側)もしっかり磨かれていてツルツルで触り心地も最高すぎる。

革もしっかりまっすぐカットされていて、私はこれを自分で作ろうとしていたなんて――。作家さんの心のこもった手作り手帳をお迎えできて本当に良かった!
個人的に、ここのステッチが気に入っております。

このステッチ。
作家さんがひと針ひと針手縫いしてくださっていると思うと、もうそれだけで胸熱。一生大切にします!
私、いつも思うんです。
職人さんや、ハンドメイド作家さんが手作りした革製品って、どれもこれも世界に1つしかないアート作品だよな〜って。そのアート作品を、お迎えしたオーナー自身が、自らの手で完成系へと育て上げていく。
できてしまった傷も、シミも、全てがアートの一部となり、自分が生きてきた証として刻まれていく――まさにロマンの塊。

これも世界に1つしかない自分だけの模様
こちらは経年変化が結構早い革で、すでに右上の一部が濃く変化してるのがわかると思いますが、使うほどに色が深まり、艶が増していくので、これから自分だけのシステム手帳へと育てていくのが本当に楽しみ!
今は美しいロイヤルブルーでも、数年後にはきっと、経年変化でカッコいいネイビーブラックになっているのではと、とてもワクワクしております。
リング径は19mmと大きめ

手帳は基本スマート派のわたし。
リング径が19mmと大きめだったので、自分に使いこなせるか心配していたのですが、逆にリフィルをたくさん入れられるところが楽しくて、とっても気に入りました!
家でしかシステム手帳を使わないので、19mmでも特に邪魔になることはなかったです。
むしろ、紙の枚数や厚さを気にせずに、好きなものをどんどんリングに入れていけるので、とても便利に感じました。
触り心地が善き

イタリアの職人さんが手作業でつけてくれている
マルゴーの表面は、イタリアの職人さんが手作業で弧を描くようにあえて傷をつけています。これをスクラッチ加工と呼ぶのですが、ほんのり毛羽立っているので触ってて気持ちがいいです。
このスクラッチ加工が本当にオシャレでカッコいい!
スクラッチ加工ひとつとっても、職人さんの手仕事が伝わってくるのが嬉しいです。

最初は和紙のような少しザラっとした触り心地が、使うほどに少しずつ毛羽立ちが寝てきて、どんどんツヤが増していく。それが楽しい!
たくさんたくさん、この子に思い出を詰め込んでいこうと思います。
世界一好きな色に似ていた


それと、私が愛してやまない、世界で一番好きな色である、シュミンケホラダム透明水彩絵具の「デルフトブルー」というお色に似てる気がする!!って思って、わくわくしながらお家に帰って色味を見比べてみたら。
そんな言うほど似てはなかった^^
でも、自分はこういう鮮やかでありながらも深みのある濃いブルーが好きなんだなぁって再確認できて良かったです。
好きな透明水彩のお色はこちら

文房具屋さんでミニ6リフィルも4種類買ってきた

そして、Raponteさんの手帳をお迎えした時、文房具屋さんが後日20%OFFセールを開催することを知りました。
リフィルってまとめて買うと結構いいお値段するので、20%OFFは本当に助かります。

ということで、セールの日に文房具屋さんへ行って、M6システム手帳に入れるリフィルを4つ購入してきました!
1つずつ紹介していきます。
PLOTTER リフター


憧れのPLOTTER(プロッター)から、リフターをお迎えしました。
リフターの役割は、中に入れるリフィル(紙)をスムーズに移動させることや、カバーの凹凸から紙を守る役割があります。
リフターを表紙と最後のページに設置してみました。

手帳のロイヤルブルーのお色とリフターのブラックが相性よくて、とっても気に入りました。
なにより、このPLOTTERって刻印がカッコいい!!
この刻印、1枚しかないのがちょっぴり寂しい。


たぶん、両方いれちゃうと、書くときに邪魔になったりと機能的によくないから、あえて入れないようにしてるんだろうな。
いつかPLOTTERの紙のリフィルもお迎えしたいです!
いいかげんリフィル ちびまる子ちゃん

静岡県民ならほしくなっちゃう、ちびまる子ちゃんとコラボした、いいかげんシリーズのリフィル。
ピンク、水色、みどりの3色があって、今回は手帳のブルー色に合わせて水色を選んでみました。
さくらももこ先生が描くまるちゃん可愛くて好き。


今回横罫線を選んだのですが、「Wish list」として使っていこうかなって思っています。
例えば、やりたいこと、欲しいもの、今年絶対に達成したい目標などを箇条書きにして、クリアしたらチェックを入れていくみたいな感じで使っていきたいです。
Davinci フリーマンスリースケジュールA

日付が書いてない、Davinci(ダヴィンチ)のフリーマンスリースケジュールAを購入しました。
これは家計簿や、ブログの管理にもいいかなって思って選びました。

例えば、家計簿として使うなら、左端の罫線のところに、使った金額を記入し、カレンダーのところには何を買ったのかを簡単に書いてみたりなど。
で、右下のメモの部分に、合計金額、改善点や気づきなどを書いてもいいかなって。色々と試してみたいです。
ツバメノート ドット方眼

厚口のドット方眼リフィルが欲しくて、万年筆の裏抜けがしにくいと評判のツバメノートM6ドット方眼リフィルをお迎えしました。
まず表紙がおしゃれ!
しっかりとした厚紙なので仕切りとしても使えそう。

リフィルも少し丈夫な厚さなので、リング内での回転もわりとスムーズで気に入りました。
私、綴じ手帳では薄いトモエリバーが大好きなのですが、システム手帳は少し厚いタイプの紙が好みなので、ツバメノートを選んで正解でした。

万年筆での書きごこちもすごくいい感じで、とっても気に入りました。
メーカーによってリフィルのサイズも穴の大きさも少し違う

今回驚いたのが、メーカーによってリフィルのサイズ、穴の大きさが微妙に違うところ。
例えば、ツバメノートのリフィルは、ダヴィンチのマンスリーとまるちゃんのリフィルより少しサイズが大きかったです。
調べてみると、ツバメノートのサイズ縦126×横80mmが一般的なミニ6のサイズで、メーカによって横76mmなどもあるみたい。まだまだ知らないことがたくさん!色々と覚えていきたい!
また、今回お迎えしたリフィルはすべて穴が小さいのですが、私が遥か昔に購入したM6のリフィルは穴が大きいです。


特にリング径が19mmと大きい場合、たくさんのリフィルを支えるために、リング自体の金属も太くなりがち。
リングの穴が小さいリフィルだと、ページを移動するときにやや引っかかりがあって、スムーズに回転してくれないこともあります。
なのでリング径が大きいシステム手帳には、穴が大きいリフィルの方が相性が良さそうかも?
でも穴が小さいリフィルはリングでグラグラしにくくてそこは好き。最終的には好みの問題かも。
次はリフィルのサイズや穴の大きさにも注目して購入してみようと思います。
まとめ|運命の1つに出会えて良かった

革のシステム手帳が欲しくて欲しくて、でも理想のシステム手帳になかなか出会えず、M5のシステム手帳を布で作ったわたし。
それから数ヶ月後に運命の出会いと思えるような、素敵なM6システム手帳をお迎えできて本当に嬉しいです!
手作りしたM5は趣味やデイリーログに、革のM6は仕事用にたくさん愛用していこうと思います。
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それではまた次回\(^o^)/






