ロルバーンミニをシステム手帳化してみたら、感動するレベルでとても使いやすくなったので紹介させてください!
ずっと手のひらサイズの小さなシステム手帳「M5」に憧れていたのですが、やっぱり筆記面積が小さくて自分には向いていないかもと、使うのを諦めていました。
そんな時、偶然お見かけしたのが、ロルバーンミニをM5のシステム手帳にする方法。
ロルバーンミニってM5システム手帳のリフィルとしても使えるんだ!
しかも、M5サイズのリフィルよりも少し筆記面積が増えるから、今の自分にも使いこなせるかもしれない!
そう、期待を胸に今年の3月にM5サイズのシステム手帳をハンドメイドしました。

そして手づくりしたM5システム手帳にロルバーンミニをセットしてみたら、もう使いやすくて最高すぎて、毎日手帳を開くのが楽しいです!
そこで今回は、
・ロルバーンミニをシステム手帳化する方法
・実際に使って感じたメリットとデメリット
について、熱く語っていきます\(^o^)/
ロルバーンミニをシステム手帳として使う

今回はこちらのロルバーンミニをシステム手帳化していきます。
ロルバーンをシステム手帳化するの、初めてなのですごく楽しみです!
ロルバーンミニをシステム手帳化しようと思った理由

お店でM5のリフィルを初めて見た時、そのあまりの小ささにカルチャーショック並にすごい衝撃を受けました。
「こんな小さな紙だとメモしかできないのでは!?」——と、気後れしちゃったんです。
でもM5サイズの小さい手帳がすごく気になる!
あまり大きな手帳を机の上に置いておきたくない。でもM5だと筆記面積が小さい。困った、困ったと悩んでいた時、偶然YouTubeのおすすめで流れてきた1本の動画。
ロルバーンミニを分解して、表紙や紙をそのままM5システム手帳に入れて使う方法を紹介している動画を見て、思わず「これだ!」とベッドから飛び起きました。

ロルバーンミニの方が横幅が少し広い
M5のリフィルだと自分には小さい。
けど筆記面積が少し大きいロルバーンミニなら使いやすいかもしれない!
そう思うともういても経ってもいられず、自分に合うM5サイズのシステム手帳を夜な夜な検索し、でも理想が高い自分に合う手帳がどうしても見つからず、最終的に布で手づくりしました。


完璧ではないけれど、自分で作ったからめっちゃ愛着あって本当に大好きな手帳に仕上がりました。
そしてついに今日。
この手づくりしたM5システム手帳にロルバーンミニをセットしていきます!!
M5システム手帳を自作した話はこちら

ロルバーンミニをM5システム手帳にする方法


自作M5システム手帳にロルバーンミニをセットした完成形がこちら。
バインダーのリング径は15㎜を使用しました。
ロルバーンを一冊丸ごと入れてもまだ少し余裕がある感じです。
今回用意したものはこの3つ
- ロルバーンミニ
- M5サイズのシステム手帳
- S字フック
私は自作のM5システム手帳を使いますが、一般的な市販のM5システム手帳にもロルバーンミニをセットすることができます。
S字フックはロルバーンのリングを分解するのに使います。
ロルバーンミニは種類が豊富で迷ったのですが、淡いピンク色の表紙にひとめ惚れしたこちらのデザインを選びました。実はこれが人生初のロルバーンです。
ではリングを分解して、ロルバーンの中身をシステム手帳に入れ替えていこうと思います。
S字フックでリングを開く

今回は自宅にある「S字フック」でロルバーンのリングを開いていきます。
リングを開く道具として「ノートリムーバー」も市販でありますが、あまり頻繁に使わない道具を手元に置いておきたくない。できれば自宅にあるもので代用したいってことで、S字フックを使ってみることにしました。

ロルバーンの最後のページを開いて、S字フックをリングにかけます。
そのままスーっとS字フックを下に引いていくと……。

ほとんど力を入れなくてもリングが開いていきます。
手で無理矢理こじ開けるの大変だから、とっても助かる!!

S字フックだけで見事にリングが開きました~。
やった~♪
自宅にあるもので代用できるの本当に助かります。


これで下準備が完了しました!
あとはM5システム手帳にセットしていくだけです!!
M5のバインダーにセット

ではでは、システム手帳に分解したロルバーンをセットしていきます。

とりあえず裏表紙をディバイダーとして使いたいので入れてみました。

クリアポケットも5枚入れていきます。
ロルバーンにはもともとクリアポケットもついてくるので本当にありがたいです。

用紙をすべてセットしました!
たっぷり入って嬉しい!!

そして最後に表紙をセット!
こちらもディバイダーとして使っていきます!

リングを閉じてみました。
ちょうどピッタリで良い感じ!
むしろまだ少し入る余白があるところが良い!15mmのリング径を選んで大正解でした!

めっちゃ可愛い~♪
ピンクゴールドのバインダーリングに、ベビーピンクの表紙がとっても似合ってる!!
ロルバーンをシステム手帳化できて嬉しい^^
ロルバーンミニをM5化してみた感想

ロルバーンミニをシステム手帳化してみましたが、個人的にものすごく気に入りました。


閉じてみても思っていたよりもぶ厚くなりすぎず、とっても可愛いです。

ページを開くとこんな感じ。
ロルバーンの穴を1つ飛ばしでM5リングが通る感じです。
なので、ノートが中央にくることはなくて、少し下に設置されます。

ロルバーンをシステム手帳化したことで、自由にページを入れ替えることができるようになったので、カスタマイズ性がより高まって嬉しいです。
実際に数日使ってみた感想をこれから6つ紹介します。
筆記面積が増えて嬉しい

M5リフィルよりロルバーンミニの方が横幅が8㎜ほど広いので、きゅうくつになりすぎず、心地よくメモが取れる広さでストレスを感じません。

それぞれの紙を重ねてみると、こんな感じにロルバーンの方が横幅があるのがわかると思います。
そんなたった8㎜程度で書きやすさが変わるのかと疑問に思う方もいると思いますが、私的にはもう書きやすさが全然違います。

M5リフィルの時は、「あぁ、あと少し広かったらここまで書ききれるのに~」ってことが良くあったのですが、ロルバーンミニになるとその回数が明らかに減って、ストレスフリーで楽しめています。
メモ用として使うならM5リフィルでも余裕ですが、デイリーというか、ちょっとした一言日記などとしても使いたい私には、ロルバーンミニの方が文字数を気にせずに書けるので好みでした。
万年筆インクが裏抜けしにくくて嬉しい

ロルバーンミニをシステム手帳化しようと思った最後の決め手が「万年筆インク」が使えるところでした。
メーカーにもよりますが、ロルバーンは万年筆インクでも裏抜けしにくいんです。
万年筆で文字を書くのが大好きなので、ここだけは絶対に譲れないポイントでした。

もちろん透けはします!
ただ、ふだんからペラペラに薄いトモエリバーを使っている私的には、この程度のインクの透けは気になりません。
むしろ、インクの裏抜けを気にせずに万年筆で文字が書けてとっても喜んでおります^^
表紙や中の厚紙がディバイダーの役割を果たしてくれて助かる


私が手づくりしたシステム手帳は布製なので、どうしてもカバーがペロペロ~、ふにゃ〜んってなってしまうのですが、ロルバーンの厚紙でできた表紙と裏表紙をディバイダーとして使うことで、圧倒的に強度が増して使いやすくなりました!
これまで紙をリングからはずして書いていましたが、リングからはずさなくてもそのままの状態でスムーズに書けるようになりました。
と言っても、私はリングが手に当たるのが苦手なので毎回紙をリングからはずして書きますが、サクッとメモを取りたい時なんかはもうそのまま筆記できるようになったのでとっても快適です。
クリアポケットが5枚ついてきて助かる


ロルバーンについてくる付属のPPクリアポケットのおかげで、お気に入りのカードやステッカーなども収納しておけます。
クリアポケットって追加で購入すると意外とお金かかるし、あとロルバーンミニの方が横幅も広いので収納できるカードも多いです。
細々した付箋やデコ用シールなんかを入れておくのにも良さげ。
M5サイズのリフィルよりも縦幅が少し足りなくてそこは惜しい

M5リフィルも一緒にセットすると、上に5㎜ほど飛び出すので見栄えが悪くなります。
ここが惜しいポイント。

ロルバーンよりもM5の方が1㎜縦幅があることに加えて、ロルバーンが中央より下に設置されるので、5㎜ほどのずれが生じます。
なのでいま、このM5を完全にロルバーン専用にするのか、気にせずにM5リフィルも入れて使うかで悩んでいるところです。
好きなものを詰めこんでいく楽しさ

M5リフィルとロルバーンが上下にズレるところは気になりますが、それ以外はもう大満足でした!
特にお気に入りなポイントはこの3点
- 万年筆のインクが裏抜けしにくい
- 筆記面積が少し広くなる
- ページを好きに入れ替えできる
これまで綴じ手帳を使ってきましたが、ページを好きに入れ替えることができず、「この前書いたメモどこだっけ?」とか「このページの次にこのページがきてくれたら見やすいのに」ってことが多々ありました。
けど、システム手帳にしたことで、ページを好きに入れ替えたり、いらないページを抜いたりと、これまでよりも使いやすくなった気がします。

あと、好きなメモ用紙やカードに穴をあけて手帳にファイリングできる所もお気に入り。
これからたくさん自分好みにカスタマイズして楽しみたいと思います。
まとめ:ロルバーンミニをシステム手帳化するの最高!

苦手意識のあったM5システム手帳でしたが、ロルバーンミニをリフィルとして使用することで、自分にとって使いやすい大好きな手帳になりました。
これからこの手帳がどんな風に育っていくのかとても楽しみです。
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