コピックって気がつくとニブが乾燥していたり、色の出方が変わっていたりしませんか?
アルコールマーカーであるコピックは、温度や湿度、そして保管姿勢の影響を強く受ける画材なんです。
大切なコピックが突然使えなくなってしまうのは悲しいので、コピックを長持ちさせるために私が実践している保管方法を紹介します。
コピックの正しい保管方法
そもそもコピックに正しい保管方法なんてあるのか?と疑問に思われる方もいると思います。
信ぴょう性を高めるために今回は【コピック公式サイト】を参考に記事を作成しました。コピック公式サイトで紹介されている保管方法を更に詳しく掘り下げていきます。
ちなみに、私のコピック保管方法の失敗談は以下の記事でご紹介しています


コピックは横にして保管しよう


基本的にコピックは横にして保管するのが良いとされています。
『けどセット売りされている物は縦に保管されているから縦置きでもいいのでは?』と誤解されやすいですが、新品の頃はインクがたっぷり入っているので縦に保管しても問題ありません。
しかし、インクが減っていく途中でコピックを縦に保管してしまうと、どちらか一方にインクが片寄ってしまいます。
するとインクが出なくなってしまったり、または出過ぎてしまう恐れにつながります。
それを防ぐためにも横置き保管が推奨されています。
横に寝かして保管するとインクの片寄りを防げます
縦置きするとインクのボタ落ちリスクが上がる


セット販売ではコピックがプラスチック製の収納ケースに立てて保管されているので、そのままケースの中に縦置きしている方も多いと思います。
けど、購入後はなるべく早めに横置きで保管することをおすすめします。
その理由は、インクのボタ落ちの原因になるからです。
縦に収納するとインクが一方に片寄ってしまい、キャップを外すと反動でインクがボタっと飛び散ります。
こちらの記事にて詳しく解説してます


どうしても縦置きしたい場合の対策法
どうしても縦置きしたい場合は、ブラシニブが上にくるようにすると安心です
ブラシニブよりブロードニブの方がインクボタ落ちのリスクが低いです。
・インクの補充も少な目を心がける
・作品の上でなるべくキャップをはずさない
そうすれば例えボタ落ちしてもイラストは無事に済みます。
コピックを長持ちさせる保管方法


直射日光はさける
コピックは直射日光に当たってしまうと紫外線により色が褪色してしまいます。
たとえプラスチック製のペンの中に入っているインクでも、長時間直射日光に当たってしまうと褪色してしまうんです。
またプラスチック製のペン本体も長時間紫外線に当たると樹脂が劣化してしまいヒビ割れの原因になります。
直射日光はさけ、涼しい所に保管するのがおすすめです。
私は空き缶に入れて保管している。


私はお菓子の空き缶にコピックを入れて保管しています
こうすることで太陽光はもちろん、蛍光灯の光もさけることができるので褪色の心配がいりません。
コピック本体がグレー色のプラスチック製なので、一見紫外線を通さない印象がありますが、コピック本体を直射日光に当ててしまうと紫外線により中のインクが褪色してしまいます。
故に透明なケースよりかは空き缶などの暗い場所に保管する方が安心です。
透明なケースに入れる場合は、日の当たらない暗い場所に置くのがおすすめです。


コピックの保管方法失敗談


なんと言うことでしょう。
あんなに大切にしていたコピックを3か月ほど放置したら、ニブがカピカピに乾燥してしまいました。
直射日光にも当てていない。
お菓子の缶ケースに平置きにして3ヵ月保管していたんです。
そして久しぶりにコピックでお絵描きしようとしたら、ブラシニブが乾燥していてインクが全然出てこなかったという失敗談を以下の記事でしています。
ニブの乾燥の原因とその対処法を詳しく解説


まとめ
コピックの保管方法まとめ
- コピックは横に寝かせて保管する
- 直射日光はさけ、涼しい所に保管する
- 縦置きする場合はブラシ側を上にする
あくまでも推奨なので絶対ではありません。
縦置きにしようが横置きにしようが、最終的にはご自身の判断で好きなように保管するのが1番いいかと思います。
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それではまた次回\(^o^)/



