【2025年版】絵の上達に本当に役立った参考書13選

水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた

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PILOTのカラー芯、カラーイーノで絵を描くのが楽しすぎる!

何が楽しいってやっぱり、描いた線が水に溶けるところ!

そうなんです。カラーイーノは水に溶けるカラー芯なんです!

水に簡単に溶けるので水彩イラストのアタリや下描きに大変重宝してます。

今回は、カラーイーノをレビューしながら、私が普段どのように使っているのか紹介します。

もくじ

この記事を書いた人

くうこ
クリエイター/ ブロガー
独学で絵を描いて10年。絵を描く日々の中で得た、小さな気づきや上達のヒントをブログとnoteで発信中。
画材や文房具が大好き。

消しゴムで消せるカラー芯PILOTカラーイーノ

PILOTカラーイーノ

カラーイーノが好きすぎてシャープペンシル一式とカラーシャー芯を全色買ってきました。

カラーイーノのすごい所はやっぱりここ!

  • くっきりと鮮やかに発色
  • 芯が柔らかくて書き心地もなめらか
  • 消しゴムでキレイに消せる

などなど、とにかく使い勝手が良いです。

くうこ

発色が良すぎて黒い紙にも書けちゃいます

ネオックスカラーイーノは全8色

ネオックスカラーイーノ芯の詳細

  • 【芯の太さ】0.7mm
  • 【芯の長さ】60mm
  • 全8色

全8色とカラーバリエーションも豊富です。

この8色だけでイラストも描けちゃうので本当に便利!

色見本はこちらの記事で公開中

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水に溶けるカラー芯

くうこ

ではさっそく本題に入っていきます

カラーイーノの面白い所は、消しゴムで消せるだけではなく、水に溶けて色が消えるところです

水を含ませた筆でサッとなでるだけで見る見るうちに色が溶け出し、消えてなくなっちゃいます。

水に溶けるから水彩の下描きとして使える!

水に溶けるので水を大量に使う透明水彩イラストのアタリや下描きに大活躍してくれます。

カラー芯で下描きをし、鉛筆で線画を描きます。水に溶けるので下描きを消すことなくそのまま透明水彩絵具で着彩できます。

例えばこちらのマーメイドボードは厚紙なのでトレース台が使えません。

そこで活躍してくれるのがカラーイーノです!

カラーイーノで下描きをし、そのあと鉛筆でペン入れします。オレンジ色のカラーイーノは水に溶けて消えてしまうので、わざわざ下描きを消す必要はありません。

そのまま水彩で塗れば下描きは消え、線画をキレイに保ったまま着彩できます。

くうこ

とっても便利で本当に毎回使っています!

実際にイラストを描いてみた

カラーイーノを下描きに使って実際に水彩イラストを描いてみました。

まずカラーイーノのオレンジ色のカラー芯で下描きをします。

色鉛筆と違って何度も繰り返し消しゴムで消せるので気張らずに下描きできます。

くうこ

失敗を恐れず何度でも描きなおせる所がカラー芯の強みですよね

下描きが完了したら鉛筆でペン入れしていきます。

くうこ

私は水彩イラストの線画は鉛筆と決めています

耐水性のあるペンの場合、ペン入れした後に下描きをふつうに消しゴムで消せるので問題ありませんが、鉛筆でペン入れする場合はそうはいきません。

今までは鉛筆で下描きをした後、トレース台を使って本番用の紙にトレースして水彩で色を塗っていました。

本番用ならまだしも、練習やちょっとしたらくがきの時にもいちいちトレース台をひっぱり出して線画をトレースするのって意外と手間なんですよね。

けれど、カラーイーノは描いた線が水に溶けて消えてくれるので、そのまま鉛筆でペン入れしても大丈夫なんです。

くうこ

下描きを消しゴムで消さなくていいだなんて便利すぎます!

下描きを消さずにそのまま水彩で色塗りできる

下描きを消さずに透明水彩絵具で塗ってみました。

どうでしょう?

下描きの線が消えているのがわかりますでしょうか?

背景は塗っていないので一部身体の輪郭線の下描きが残ったままですが、水彩で塗っている場所はすべて水に溶けて消えています。

水に溶けるカラー芯最高です!

着彩する時の注意点

くうこ

実際に水彩で塗ってみて気が付いた注意点が一つあります

水に溶け出したカラー芯が透明水彩の発色をやや濁らせてしまうことです

今回はオレンジ色のカラー芯を使用したのですが、カラー芯の色と透明水彩絵具の色が混ざり合わさってちょっと濁ってしまったんです。

濁りを抑える方法

そのまま塗ってしまうとカラー芯の色が水彩の美しい発色を濁らせてしまうので、鉛筆でペン入れをする前に練り消しでポンポン薄く消すのがおすすめです。

カラー芯を薄くすることで濁りを抑えることが出来る他、よりキレイに水に溶けて消えてくれます。

カラーイーノはイラストのアタリや下描きにおすすめ

今回は水彩のアタリ用にご紹介しましたが、普通にイラストのアタリや下描きとしてもおすすめです。

芯がやわらかくて描き心地もなめらかなので、長時間絵を描いていても手が疲れにくいです。

こちらはカラーイーノの紫色でアタリを取り、鉛筆で主線を描いたクロッキーです。

カラー芯でアタリや下描きをしたあと鉛筆で主線を描くようにしてから、少しずつバランスが取れるようになってきて絵が上達しました。

詳しくは以下の記事で解説しています。

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黒い紙にも発色良く書ける

カラーイーノはとにかく発色が良いので黒い紙にもはっきりと書けます。

コピックで黒く塗りつぶした紙の上にカラーイーノでらくがきしてみました。

少し彩度は落ちますが、それでもはっきりと色が見えていい感じ!

カラーイーノの特徴やデメリットなどは以下の記事で詳しくレビューしています。

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まとめ:水に溶けるカラー芯は神

今回は水に溶けるカラー芯、PILOTのカラーイーノの活用法をご紹介しました。

カラーイーノは消しゴムで消せるだけじゃなく、水にも溶けるので水彩イラストのアタリや下描きにおすすめです。

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それではまた次回\(^o^)/

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