トレース台の使い方|1700円の安いトレース台でトレスしてみた

もっとアナログイラストを楽しむために、この度トレース台を購入しました。

初めてトレース台を購入したのですが、私はAmazonで販売されている1700円の安い薄型のLEDトレース台を選びました。

安いトレース台でも本当に複写できるのか検証していきます。

記事の内容

  • トレース台の活用例2つ
  • トレース台の使い方
  • 実際にトレースしてみた感想
  • 水彩紙にも複写できるのか検証
今回はトレース台の使い方や活用例を分かりやすく紹介していきます

薄型トレース台の使い方と実力を検証

今回わたしが使用したのは【Etpark トレース台 LED A4サイズ】です。

通常価格が当時2,480円だったのですが、たまたまセールを行っている時に購入したので、私は1,699円という安さで手に入れることができました。

Amazonで販売されている薄型のLEDトレース台でも、水彩紙のような厚口の紙にもしっかりトレースできるのか、【LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた】と言う記事で徹底的にレビューしています。

LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた

2018年6月12日

そもそもトレース台とは

主に絵や原稿を複写(トレース)するための道具です。ライトボックスとも言います。

例えば、コピー用紙にイラストを下描きし、それをスケッチブックや水彩紙など厚口の紙に描き写したい時にトレース台を使用します。

アナログで絵を描く私にはとっても便利な道具なんです。

文字で伝えるには限界があるので、トレース台が一体どういった物でどうやって使うのかを動画や写真も交えて解説していきます。

トレース台の紹介&描いてみた


今回使用するトレース台の紹介と、実際にトレース台を使ってイラストを描いてみた動画をアップしました。

トレース台の使い方がわからない方は動画もチェックしてみてください。

トレース台の活用法

トレース台は写真や建築設計など様々な分野で使用されていますが、今回は私が普段から使っているイラスト制作に便利な活用法を2点紹介します。

活用例その1:イラストの歪み、バランスのチェック

イラストを描いていると、『なんか違和感を感じる』なんてことたまにありませんか?

私は毎回あります。

それはイラストに歪みが生じているからなんです。

イラストを左右反転させると、その違和感、歪みに気づけます

また、まったく気にしていなかったところが、すごい変だったことにも気づけるので、イラストは左右反転させながら描くことが大切です

デジタルでイラストを描く場合は、画像を簡単に左右反転させることができますが、アナログだとそうはいきません。

トレース台がない時にやっていた反転方法

  1. 太陽光や部屋の明かりに当てて裏から透かして見る
  2. スマホで写真を撮って、画像編集ソフトを用いて左右反転させる
わたしはアナログでイラストを描く時は、たいていスマホで写真を撮り、画像を反転させる方法で歪みをチェックしていました。

何度も何度も繰り返しその作業をするので、正直アナログでイラストを描くのに疲れてきました。

トレース台が左右反転に役に立つ

けれどトレース台を購入したことで、簡単に歪みをチェックすることができるようになりました。

トレース台の上にイラストを裏返しにのせ、左右反転させることで、歪み、バランスを簡単に確認することができます

変なところは裏から線を引き直し、表面にして、今度は裏に引いた線をなぞればOK!

初心者さんはこの歪みに気づくことが中々できません。

プロの方でも頻繁に左右反転をしてバランスをチェックしているので、初心者さんが気づけないのは当然のこと。

トレース台でイラストを左右反転し、気づいて直すをくり返すことで、次第に左右反転させなくても歪みの無い、バランスの取れたイラストが描けるようになります。

左右反転は画力アップに繋がります!

活用例その2:下描きを清書用の紙に描きおこす

一般的にトレース台は絵や写真を描き写すために使用される方が多いともいます。

わたしの場合、下描きしたイラストを本番用の水彩紙に清書するために使用しています。

また、デジタルで描いた線画を自宅のコピー機でコピーし、それをトレース台を使って水彩紙に写すこともあります。

水彩紙などは何度も描いたり消したりをくり返すと紙が傷んでしまいますよね。

まずは適当な紙に下描きをし、そのあと本番用の水彩紙にトレース台を使って描き写すことで、水彩紙を綺麗に保ったまま彩色できるので大変重宝しています。

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Amazonで購入したトレース台で実演!

今回、Amazonにて1700円で購入した【Etpark トレース台 LED A4サイズ】と言う、薄型のLEDトレース台を使って下描きを線画に描きおこしてみました

こちらのトレース台、安いのにしっかりと複写できる優れものなんです。

300gの分厚い水彩紙にもしっかりとトレースできるのでおすすめです。

以下の関連記事で詳しくレビューしています。

LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた

2018年6月12日

トレース台を使ってイラストを複写してみた

コピー用紙に2Bの鉛筆で下描きしたこちらのイラストを、一般的なスケッチブックにトレスします。

一番強い光りでトレスしていきます。

光りが強いはずなのに、全然眩しくなくて、快適にトレスできます。

今回はじめてトレスしてみて思ったのが、下の線をそのままなぞるの難しい!

ペン入れって難しいですけど、ペン入れ同様にトレスも下描きの良さを無くさないように写すのがすごく難しかったです。

これは意外と練習が必要かもしれません。


時々紙をめくって下描きの線を確かめながらトレスしていくと上手く描けます。

すこしアレンジを加えながらトレスしてきました。

完成しました\(^o^)/

撮影しながらだったので上手く複写できませんでした。この後もう一度同じイラストを複写し直して完成です。

ペン入れ&コピックで彩色

トレスし直したイラストにペン入れしました!

せっかくなのでコピックで彩色してみました!

とっても楽しかったです^^

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2018年8月27日
はじめてな方は安価なLEDトレース台がおすすめ

今回、わたしはAmazonで購入した【Etpark トレース台 LED A4サイズ】を使用しましたが、1700円と安いのにすごい使いやすくて大変気に入りました。

水彩紙にもしっかりとトレースできるのでおすすめです。

下描きをそのままトレスするのは正直難しかったのですが、練習すれば下描きの良さを活かしたまま写せるようになります。

これからも継続してトレース台を活用していきたいです。

トレース台は一つあると本当に便利な上、Amazonだと1500円~2500円ほどで購入できるので、ぜひ試してみてください。

おすすめのトレース台はこちらの【LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた】で紹介しています。

1年間使ってみても壊れなかった!

今回紹介したトレース台、購入から1年たった現在も壊れることなく普通に使えています!

実際に使用している所をTwitterにアップしました。

良かったら見てくださるとうれしいです。

水彩紙にもトレースできるか詳しくレビューしました

商品のスペック紹介や使ってみて良かった点、あまり良くなかった点を詳しくレビューしました。

厚口の水彩紙にもトレスできるか検証してみたので、気になる方はこちらの【LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた】もチェックしてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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