透明水彩パレットの作り方|絵具の配置方法や色見本の大切さ
今回は透明水彩パレットの作り方の基本を紹介します。 独学で透明水彩を0からはじめた方にも分かりやすいように丁寧に解説していきます。 パレットを基本にそって作るとこんな利点があります。 つまり、 混色が上達し透明感のある絵…
今回は透明水彩パレットの作り方の基本を紹介します。 独学で透明水彩を0からはじめた方にも分かりやすいように丁寧に解説していきます。 パレットを基本にそって作るとこんな利点があります。 つまり、 混色が上達し透明感のある絵…
前々から気になっていた【ホルベインブラックリセーブルSQ】をついに購入しました。 今まではホルベインの【PARA リセーブル 350R】シリーズの4号と6号を愛用していたのですが、この筆はコシがあり少々硬い印象なんです。…
今回は1本たった135円の馬毛の水彩筆が、1本1500円のコリンスキーセーブルに負けず劣らずの描きやすさだった件について解説します。 わたしはW&Nの【コリンスキー筆シリーズ7 No.1】を持っているのですが、…
今回は新しくホルベインのアルミパレットを購入したので、シュミンケホラダムをメインにしたパレットを作っていきたいと思います。 そうなんです! この度私が憧れてやまない永山裕子先生が選んだ【シュミンケホラダム永山裕子特選12…
私はこれまでプラスチック製のパレットを使用してきましたが、本格的に水彩をはじめたくなり、丈夫で見た目もカッコいいアルミ製のパレットへと切り替えることにしました。 なぜプラスチック製からアルミ製へと切り替えたかと言うと、私…
今回はシュミンケホラダム透明水彩絵具チューブタイプのメタルケースをハーフパン用に改造する方法を紹介します。 と言うのも、先日ついに私もシュミンケホラダム透明水彩絵具を購入しました。 私が購入したのは『シュミンケホラダム透…
今までプラスチック製のパレットを使用してきましたが、ついに私もアルミ製のパレットへと切り替えました。 透明水彩を始めて早数ヶ月。 完全に透明水彩の魅力にハマってしまい、気が付けば様々なメーカーの絵の具を買い漁る日々。 現…
私は透明水彩をはじめたばかりの頃、『透明水彩は水の含みのよい動物毛がいい』という言葉に縛られ続け、いつも動物毛100%の筆で練習していました。 けど、動物毛はすぐに穂先が乱れてしまい正直描きにくい。 一方のナイロン製の筆…