【2022.7.10】HUION KIZUNAペンタブレットレビュー

ぺんてるの1本135円の水彩筆が高級セーブル筆に負けないくらい使いやすかった

くうこ

こんにちは、くうこです

今回は1本たった135円の馬毛の水彩筆が、1本1500円のコリンスキーセーブルに負けず劣らずの描きやすさだった件について解説します。

私はW&Nの【コリンスキー筆シリーズ7 No.1】を普段から愛用しているのですが、1点だけ気になるところがありました。

水の含みがやや控えめで少し描いただけでかすれてしまうんです。

穂先のサイズがNo.1なので仕方のないことだとわかっていたものの、この1点がちょっとストレスではありました。

そんな時、偶然ホームセンターで見かけたのがぺんてるの水彩筆でした。

『馬毛かあ…、馬毛苦手なんだよなぁ…て、これ1本135円!? まあ、安いし試しにちょっと買ってみようかな』と言う軽い感じで購入しました。

しかし、これが運命の出会いでした。

1本135円のぺんてるの小筆が、高級コリンスキー筆に勝るとも劣らないくらい最高に使い心地がよかったのでレビューします!

もくじ

ぺんてる画筆(馬毛)について

くうこ

私が購入したのは『ぺんてる画筆 馬毛 丸筆 0号』です

前々からW&Nのシリーズ7コリンスキー筆1号よりも水の含みがいいやわらかい小筆がほしいなと思っていて、そんな時、偶然ホームセンターで見つけたのがこちらの筆でした。

135円と安かったので粗悪品だったら嫌だな~と商品をまじまじ見てみると、毛先が1本1本しっかりと揃っており、全然チープ感がないことに驚きました。

1,500円するコリンスキー筆の穂先と比較してみると、この様に穂先がしっかりとまとまり美しいことがわかります!

確かに値段は135円と安いです。

けど100円均一に売られている馬毛の筆とは全然違います!

100均の筆…あれは使い物にならないので絶対に買いたくない商品ですが、135円とほとんど100円に近い金額でここまで美しい商品が売られていることに驚きました。

値段が値段なだけにあまり期待はしてなかったんです。

学童用の絵の具が近くに置いてあったので、小学生や中学生向けの商品で、プロが使うようなしっかりした商品ではないのだろうと少し見下していた感じです。(メーカーさんごめんなさい)

けれど、実際に使ってみて分かったのですが、

これはお子様からご年配の方まで満足できる良い商品だったんです

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実際に使ってみて良かったポイント

くうこ

実際に使ってみて良かったポイントを、高級コリンスキー筆と比べながらお伝えします

1、穂先のまとまりが良い!

今度は水に濡らした時の穂先の状態を比較してみました。

水に濡らしてみると、より穂先のまとまりが整っていることがわかります。

安い商品なので期待していなかったのですが、描いていても穂先が乱れにくいのですごく使いやすかったです。

2、水の含みが良い

水の含みが本当にいいです!

たっぷり水を含んでくれるので、サラサラとストレスなく描けるのが個人的にすごく嬉しいです。

W&Nのコリンスキー筆はあまり水を含んでくれず、すぐにかすれてしまい、それが本当にストレスで仕方なかったのですが、ぺんてる画筆のおかげでその悩みから解放されました。

コリンスキー筆と比較してみると、いかに水の含みが良いのかがわかると思います。

W&Nのセーブル筆はすぐにかすれてしまいましたが、ぺんてる画筆はこの様にサラサラと長い線をひと筆で描けます。

3、穂先が柔らかいのにコシがある

私が馬毛を苦手としていたのはコシの弱さでした。

コシが弱いと、たったひと筆で穂先がつぶれてしまい、リズミカルに筆を運ぶことができないのが欠点でした。

しかし、このぺんてる画筆は馬毛にもかかわらず適度なコシがあるので、復元性が高くリズミカルに筆をはこぶことができます

もちろん、復元性に関しては圧倒的にW&Nのコリンスキー筆の方が勝っており描きやすいですが、馬毛には馬毛の良さがあることを今回実感しました。

くうこ

それは穂先のやわらかさです

本当に穂先がやわらかいので、エッジを出したくない時、水彩らしくふんわりとした表現をしたい時に馬毛が大変いい仕事をしてくれることに気がつきました!

今まで馬毛に苦手意識がありましたが、馬毛…大好きになりました!

W&Nのコリンスキーは細部に描写に使いやすい

細部の描写に関してはぺんてるの馬毛0号よりも、W&NのコリンスキーNo.1の方が良い仕事をしてくれます。

くうこ

やっぱりこう言うのって適材適所なんだと思います!

きっと私は水の含みの良い小筆が欲しかったんだと思います。そして偶然出会ったぺんてるの小筆がすごく自分と相性が良くて感動しちゃってW&Nと同じくらい良い商品と言ってしまいました。

けど、瞳の中の描写や線画の上を小筆でなぞる時などはコリンスキーの方が弾力性があって描きやすいです。この適度な弾力感はぺんてるの馬毛には真似できません。

なのでこれからはW&Nのコリンスキーセーブルもぺんてるの馬毛も両方一緒に使って絵を描いていきたいと思います^^

ぺんてる画筆は初心者さんにおすすめ!

ぺんてる画筆の馬毛には丸筆の他にも平筆もあります。

安いのにとっても描きやすいので初心者さんにもおすすめです!

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それではまた次回\(^o^)/

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