トレース台B4サイズでコスパ最強なのはこれ!水彩紙にもトレスできる

くうこ
今日は、本当に使える優秀&コスパ最強なB4サイズのトレース台をご紹介します

元々【A4サイズのトレース台】を使用していたのですが、ちょっと小さくて不便だなって思っていた矢先のこと。

なんとあのGAOMON様からB4サイズのトレース台をご提供して頂けました!

これはすごい偶然!そしてめちゃめちゃ嬉しいです!

GAOMONのトレース台はお手頃価格な上に高機能なので、初心者さんはもちろんのこと、アニメーター志望の方やプロの方にもおすすめです!

くうこ
どこが優れているのか簡単にまとめてみました!
GAOMON トレース台GB4の特徴

  • 表面の凹凸一切なし!
  • 光源ドットなし!(乳白色)
  • 何時間使用しても発熱しない
  • とっても目に優しくて長時間使用しても疲れない
  • 裏面には4か所滑り止めがついている
  • 自分好みの明るさに微調整できる←ここ神
  • 厚さがわずか5ミリと薄いので収納に便利
  • とっても軽い!
  • 厚口の水彩紙にもトレースできる
と、こんなに良いこと尽くしなのに、B4サイズのトレース台が3,999円なんです!

普通B4サイズのトレース台って7,000円以上するんですよね。

それが4,000円払ってお釣りがくるなんて、コスパ良すぎます!!

こんなに安いと何かあるんじゃないかと思われる方もいると思うので、メリットとデメリットをしっかりとご紹介します。

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トレース台B4サイズでコスパ最強&高機能!

今回ご紹介するのは『GAOMON トレース台GB4』です。

GAOMONと言えば、高機能で低価格な液晶タブレット【GAOMON 液晶ペンタブPD1560】が超人気のメーカーですが、トレース台もこれまたすごく優秀です。

と、言うことで、

一体どんなトレース台なのか徹底的にレビューします!

GAOMONトレース台GB4の規格

  • 寸法:L15.63x W11.81 x H0.2インチ
  • 透写範囲:14.13 x 10.19インチ
  • 作業面:アクリルパネル(乳白色)
  • 光源:LED(ドット無し!)
  • パワーインターフェース:ミクロUSB
  • 明るさ:651CD/M2
  • 均一度:91.9%
数字だけ見てもよくわからないので、実際に使用して色々と確かめてみました。

GAOMONトレース台GB4の使い方や特徴を動画でレビュー

『GAOMONトレース台GB4』を動画でも徹底レビューしています。

商品の詳細、機能性、水彩紙などの厚紙にもしっかり透けるかなど検証しています。

届いた商品を開封!

さっそく開封してみました。

めっちゃ丁寧に梱包されている!

配達途中に商品が破損しないように分厚い緩和材でしっかりと梱包されていたことに大変好感を抱きました

やっぱり梱包の丁寧さでそのメーカーさんの良し悪しがわかりますよね。

中に入っていたパーツは本体とUSBケーブルのみ

箱の中には『トレース台本体』と『USBケーブル』の2つが入っていました。

シンプルでいいですね。

USBケーブルの長さは2メートルと、長すぎず短すぎず丁度いいです。

因みに英語の取扱説明書も1枚入っていましたが、私は英語が苦手なので読めませんでした。

使い方はいたってシンプルなので読めなくても特に問題はないです。

くうこ
その代わり、私がここでしっかりと使い方もご紹介するので安心してください

A4サイズのトレース台と大きさを比較

以前使っていたA4サイズのトレース台とサイズを比較してみました。

一回り大きくなって広々しています。

実際にA4のトレース台でA4サイズの絵をトレースしようとすると、すごく不便なことに後から気が付いたんです。

なので今回B4サイズのトレース台が手に入って本当に嬉しいです!

失敗しないためのポイント!

くうこ
トレース台のサイズ選びはとっても重要です!
普段使っている紙よりも一回りか二回り大きいサイズを選ぶことが失敗しないためのポイントです。

トレースする時、皆さん紙をクルクル回転させながら複写すると思いますが、A4サイズのトレース台でA4サイズの紙にトレスしようとすると紙が台からはみ出します。

紙を回転させながらトレースすることを考慮して、ワンサイズ大きいものを選ぶのがポイントです。

トレース台に関しては圧倒的に大は小を兼ねます!

B4サイズは大きすぎず、小さすぎず、プロアマ問わずおすすめのサイズです。

厚さはわずか5ミリなので収納にめっちゃ便利

厚さはわずか5ミリとすごく薄いです。

薄い上にとても軽いので持ち運びにも便利

何より本棚などのちょっとした隙間に収納できるので場所を取りません。

裏面には4か所滑り止めがついている

裏面の四隅には滑り止めがついているので、トレス中に台が動いたりせず作業に集中できます

くうこ
かなり安定してトレスできて快適でした

トレース台の使用準備

ではさっそく電源を入れる準備をしましょう。

ただ本体にUSBをつないで電源を供給するだけなので至って簡単&シンプルです。

USBケーブルを本体に差しこむ

まず付属されているUSBケーブルの小さい方を本体に差します。

左側にある電源マークの側面に差込口があります。

そして反対側のUSBは別売りのACアダプターが必要になります

私は今回手持ちのiPod用のACアダプターを使用しました。

ACアダプターがない分お安くなっているんだと思います!

別売りのACアダプター、モバイルバッテリー、PCのどれか1つが必要

ACアダプターがなくてもモバイルバッテリーやPCからも電源を供給できます。

電源供給

  1. PC
  2. ACアダプター
  3. モバイルバッテリー
モバイルバッテリーやPCがあれば使えるので、ACアダプターが付属していなくても特に問題ないです。むしろその分価格が抑えられているのならありがたいです。

トレース台の使い方

くうこ
トレース台の使い方もいたってシンプルです

まず左上の電源マークを軽く指でタップすると電源が付きます。

こんな感じで四隅まで均等に光が行き渡っています。

チラつき無し、ドット無し、ムラも無しととっても綺麗に発光します。

もう一度電源マークをタップすると消えます。

簡単でいいですね。

次は光の強さを変える方法をご紹介します。

ここがすごい!自分好みに光を微調整できる!!

私がこのトレース台で1番感動したポイントがここ!

なんとなんと!

光の強さを自分好みに調光できるんです!

くうこ
たった3,999円で調光機能が付いているなんて驚き!

さっそくその方法をご紹介します。

長押しすると光の強弱を操作できる

まず電源マークを長押しします。

すると次第に光が弱まって一番低い明りで止まります。

一旦指を離し、また長押しすると今度はどんどん明かりが強くなり、一番明るい所で止まります。

くうこ
電源マークを長押しすることで、光を強くしたり弱くしたりできます

明かりを自分好みに設定する方法

このトレース台は長押ししている時に指を離すと、その時の明るさでストップします。

つまり自分好みの光の強さに微調整できるんです!

一般的なトレース台は、一段階、二段階、三段階とあらかじめ決められた光の強さから明るさを選ばなくてはいけません。

しかしこちらのトレース台は、『あとちょっと光が弱いと助かるんだけどな』や『あとほんの少し光が強いと見えやすいんだけどな』と言う願いを叶えてくれるんです。

くうこ
これならストレスなくトレースできますね!

一番強い光よりもあとほんの少し明るさを下げたい時など、そのほんの些細な光の加減を自分で好きなように決められるのですごく快適です。

メモリ機能つきだから再設定不要!

メモリ機能つきなので、最後に使用した明るさを記憶します。再び使う時に明るさを調整する必要はありません。

最後に使用した時と同じ明るさで作業を再開できます

めっちゃ便利\(^o^)/

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厚口の水彩紙にもトレスできるのか検証!

めっちゃ便利なのはわかったけど、実際どのくらいの厚さの紙までトレスできるのか、その実力が気になるところ。

と言うことで、分厚い水彩紙にもトレスできるのか検証してみました!

くうこ
一番強い明るさで6つの紙の透け具合を確かめてみましょう

スケッチブック、ケント紙、水彩紙などで透け具合を検証!

今回検証するのは以下の用紙になります。
トレスできるか検証した紙

  • 一般的なコピー用紙
  • ケント紙・漫画原稿用紙
  • スケッチブック(並口)
  • ヴィフアール水彩紙 242g(細目)
  • ホワイトワトソン 239g(中目)
  • アルシュ水彩紙 300g(極細目)
以上6種類の紙で検証していきます。

コピー用紙

コピー用紙は隅から隅までくっきりと透けて見えます。

余裕ですね。

アニメーターさんは紙を2枚重ねることもあると思うのでコピー用紙を2枚重ねてみましたが、多少曇るものの細部までしっかり透けて見えました。

快適にトレスできます。

ケント紙、漫画原稿用紙

ケント紙も細部まで綺麗に透けて見えます。

コピー用紙と比べると多少曇りますが特に問題はないです。

快適にトレスできます。

マルマンスケッチブック並口

次はマルマンの図案スケッチブックで検証してみましたが、こちらも問題なくトレスできます。

コピー用紙と比べると多少曇りますが、しっかりとトレスできます。

ヴィフアール水彩紙

くうこ
ここからは厚口の水彩紙で検証していきます

まずは厚さ242g/m2の『ヴィフアール水彩紙 細目』から検証してみました。ちゃんと透けて見えます!

多少バラの中心部などがややぼやけて見えますが、許容範囲内です。

ヴィフアール水彩紙にもトレスできるのは個人的にすごく嬉しいです

こちらもしっかりトレスできます。

ホワイトワトソン水彩紙 239g

続きまして『ホワイトワトソン239g』で透け具合を検証。

紙の厚さが239gなので多少全体的にボヤっと感がでましたが、こちらもトレスできます。

レースの柄などはさすがにぼやけてしまいましたが、顔の輪郭、髪、体のラインなどはしっかりと捉えることができるのでトレス可能です。

アルシュ水彩紙 300g 極細目

300gの厚口水彩紙『アルシュ極細 300g』でも検証してみました。

この中で1番分厚い紙になりますが、見てください!

ちゃんと透けて見えます!

と言うか、239gのホワイトワトソンより、300gのアルシュの方が線がよく見えます!!

バラの中心部などぼやけて見えますが、ホワイトワトソンよりは線を捉えやすいです。

もしかしたら紙の厚さだけじゃなく、紙の色、細目、中目、荒目などで透け具合が変わってくるのかもしれません。

結論!水彩紙にもしっかりトレスできる!

こんなに安いのに水彩紙にもトレスできるなんて本当に驚きです!

もちろん水彩紙だと薔薇の中心部やレースの模様などの細々した所が多少ぼやけて見えますが、大体どのトレース台もそんな感じなので個人的には許容範囲内です。

こんなに高性能で水彩紙にもトレスできるのにB4サイズのトレース台が4000円もしないだなんて、やっぱりコスパ最強です!

ヴィフアール水彩紙にトレスしてみた

せっかくなので先ほどの線画をトレスしてみました。

大体40分くらいぶっ続けでトレスしていましたが、トレース面が全く発熱しなくて終始快適に作業できました。

また目に一切不快感がなく、本当に目にやさしい構造なんだなって身をもってわかりました

目に優しいのは本当に嬉しいです!

くうこ
これなら何時間でも作業できますね

GAOMONトレース台GB4のメリット・デメリット

メリット

  • トレース台の表面の凹凸一切なし!
  • 光源ドットなし!(乳白色)
  • 何時間使用しても発熱しない
  • とっても目に優しくて疲れない
  • 裏面に4か所滑り止めがついている
  • 自分好みの明るさに調光できる
  • 厚さが5ミリと薄いので収納に便利
  • とっても軽い!
  • 厚口の水彩紙にもトレスできる
  • B4サイズのトレース台が4000円以下で買える
デメリット

  • 別売りのACアダプター、モバイルバッテリー、PCなどが必要
  • 厚口の水彩紙だと細々した所がぼやける
  • トレース台本体の角度を変えるスタンドがついていない
トレース台には角度を調節するスタンドがついていないので、必要な方は別途『トレース台スタンド』を購入する必要があります。

私の場合は逆にトレース台を斜めにすると上手く線が引けないので、スタンドがなくてもデメリットには感じませんでした。

GAOMONトレース台おすすめ

今回ご紹介したGAOMONのトレース台はチラつき無し、ドット無し、光のムラなしと本当に優秀なトレース台で大満足でした。

B4サイズで3,999円とお手頃なので最初の1台にもおすすめです。

何度も言いますが、B4サイズのトレース台って普通7,000円ほどするので本当に安いです。

くうこ
高性能でこのお値段なら買って後悔しません

その他におすすめなトレース台をピックアップ

今回紹介したトレース台以外にも優秀な商品がいくつかあるので是非チェックしてみてください。

アニメーターさんやプロを目指している方は以下の商品がおすすめです!

アニメーターも絶賛!トライテックのスタンド付きトレース台!

こちらはプロのアニメーターさんも使用している日本製のトレース台です

A3サイズと大変作業スペースが広く、本体にはスタンドが付いているので快適にトレスできます。

また7段階も調光ができるので、確実に好みの明るさに設定することが可能です。

まさにプロ向けの商品です!

【日本製】B4サイズのプロ向けトレース台

こちらは上記商品より一回り小さいB4サイズのトレース台です。

A3サイズもいらない方、少しでも価格を抑えたい方はB4サイズがおすすめです。

日本製なので高品質であり、また1年保証もしっかりついてくるので安心です。

まとめ

くうこ
LEDの薄型トレース台は安い上にとっても優秀なのでおすすめです

水彩紙にもトレスできるので気になっている方はぜひ購入を検討してみてください。

初心者さんはまずA4サイズで価格も2,000円ほどのトレース台からはじめてみるのもおすすめです。

私も1番最初のトレース台はA4サイズの安い商品を選びましたが、安くても水彩紙にしっかりとトレスできました

A4サイズのトレース台のレビューはこちらの【LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた】にまとめてあります。

LEDトレース台|安くてもしっかりトレスできるか検証してみた

2018年6月12日

是非、そちらも参考にしてみてください。

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