Ohuhu水彩毛筆の特徴と品質を徹底レビュー!1本約61円の実力を検証

くうこ
こんにちは、くうこです。
今回は、Ohuhu水彩毛筆36セットを徹底レビューします!

先日、サウザンドショアス様より【Ohuhu 水彩毛筆 36色セット 水ペン1本付き】をいただきました。

Ohuhuと言えば低価格で高品質な画材が好評ですが、今回の水彩毛筆も本当に品質がいいのか徹底的にレビューしていきます。

Ohuhu水彩毛筆がいったいどんな画材なのか、どんな絵が描けるのか、ぜひ参考にしてみてください。

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Ohuhu水彩毛筆の特徴と品質をレビュー

今回ご提供いただいた【Ohuhu 水彩毛筆 36色セット 水ペン1本付き】は水性インクのカラーペンです。

付属の水筆ペンでインクをぼかすとまるで透明水彩絵具で描いたかのような透明感のある水彩画になります。

Ohuhu水彩毛筆のセット内容

  • 水彩毛筆36色
  • 水筆1本
  • 水彩紙パッド12枚付き
  • 収納ケース
上記セット内容でたったの2,199円と、かなりお手頃な価格となっています。

水彩毛筆が1本約61円と、初心者さんにもはじめやすい価格帯です

くうこ
実際に使ってみましたが、100円均一の水彩筆ペンより品質が良くてめっちゃ描きやすかったです!

では最初に商品レビューをして、最後に良かったところ、ちょっと気になった所をご紹介します。

商品レビュー&使い方を動画で紹介

Ohuhuの水彩毛筆のレビューと使い方を紹介した動画をYouTubeにアップしました。

インクの出方、穂先のやわらかさなどは動画の方がわかりやすいので、お時間があれば視聴してみてください。

水筆と水彩紙が付いてくるのですぐに始められる

Ohuhu 水彩毛筆 36色セット】にはあらかじめ水筆ペンが1本と水彩紙が12枚セットで付いてくるので、商品が家に届いてすぐ絵が描けます

水彩紙がセットで付いてくる水彩毛筆セットは中々見ないので、開封した時すごく驚きました。

と言うかお得感があってテンション上がりました\(^o^)/

水筆ペンが普通に使いやすくてビックリした

この水筆めっちゃ使いやすいです!

過去の経験上、おまけで付いてくる水筆ってそんなに品質が良い印象を持ったことがなかったのですが、今回の水筆は普通に品質が良いです!

くうこ
穂先がしっかりとまとまっていて、適度にコシがあり、私好みの使用感でした。

水の調節がしやすかったのも高ポイント!

これは予備でもう一つ欲しいレベルなので単品で販売してくれたら嬉しい。

水彩紙が12枚も付いてくる

しっかりとした品質のいい水彩紙が12枚もセットについてきて本当に驚きました。

水彩紙って普通安くても500円~900円ほどするので、セットについてきてくれるのは本当に嬉しいです。

私が普段使っている【ホワイトワトソン 15枚入り】や【ヴィフアール B5 中目】も1000円ほどします。

水彩毛筆36色セットの価格が2,199円なので、これに約1,000円ほどする水彩紙が付いてくると考えると、めっちゃお買い得感があります!

くうこ
ただ、ひとつ気になるのが紙質が粗目な所ですかね。

水彩紙には『細目』『中目』『粗目』がありますが、セットについてくるこの水彩紙はエンボス加工が強い『粗目』の紙になっています。

初心者さんには少し扱いにくい紙質だなと感じたので、ここは無難に『細目』か『中目』の紙を採用してくれたら良かったなって思いました。

しかし、おまけで付いてくるものにあまり文句は言えないので、水彩紙が無料で試せるのはやっぱり嬉しいポイントです。

ボディがお洒落&握りやすいサイズ感

Ohuhu製の画材はどれも見た目がお洒落な印象がありますが、今回の水彩毛筆も見た目が可愛いです。

白いボディにカラフルな穂先がよく映えています。

画材はやっぱり見た目がお洒落なところも選ぶ時に欠かせないポイントですよね。

またボディが細身で握りやすいので女性はもちろん小さなお子様にも扱いやすいです。

番号が明記されている

以前【【Ohuhu】水彩毛筆ペンの使い方|水彩画やイラストにおすすめ】と言う記事で『Ohuhu水彩毛筆48色セット』をご紹介しましたが、こちらのセットにはカラー名も色番も書かれていなくて大変不便でした。

しかし!

今回の36色セットには、しっかりボディにカラー名と色番が書かれたシールが貼られています!

これは嬉しい改善点です。

自分が欲しい色、使いたい色をしっかりとカラー名を見て確かめることができるので安心して使えます。

前回紹介した『Ohuhu水彩毛筆48色セット』については以下の記事でお確かめください。

Ohuhu

【Ohuhu】水彩毛筆ペンの使い方|水彩画やイラストにおすすめ

2019年9月27日

穂先はやわらかめ

高品質なナイロン製で、1本1本毛がしっかりとまとまっています。

穂先は結構やわらかめです。

穂のやわらかさは人それぞれ好みがありますが、私はもう少しコシがある方が好きです。

太い線、細い線が両方書ける

筆圧を変えるだけで、太い線、細い線、強弱の付いた線が書けます。

筆タイプは広範囲はもちろん、細部も丁寧に描ける所がとっても便利。

Ohuhu水彩毛筆全36色の色見本

こちらがOhuhu水彩毛筆36色セットの色見本です。

色見本に使った紙は【Ohuhuスケッチブック 200g】です。

スケッチブックに直接ベタ塗りした後、付属の水筆ペンで右端をぼかしました。

水に簡単にさ~と溶けてくれて楽しかったです!

水でぼかすと透明感が増して、近くで見ても透明水彩絵具で描いたかのような美しさがありました。

発色の鮮やかさ、透明感、なめらかな塗り心地はさすがOhuhu製です!

インクが溶けにくい色が数本ある

基本どの色もキレイに水に溶けてくれましたが、一部インクが水に溶けにくい色もありました。

でも全体的に綺麗にインクが水に溶けてくれたので楽しかったです。

くうこ
やっぱりこの品質で1本61円はすごいと思います。

ダイソーから2本入り100円の水彩毛筆が出ていますが、品質、発色、使用感、インクの量など比較してみてもOhuhuの水彩毛筆の方が勝っています。

Ohuhuの水彩毛筆は安いだけじゃなくて、しっかりとした画材の一つなので安心して使えます。

水彩毛筆の基本的な使い方

水彩毛筆の使い方は先ほど紹介した動画か、こちらの【水彩毛筆の便利な使い方8選|1本約61円のOhuhuブラッシュペンで実践】で詳しく解説しています。

基本的な塗り方を8つ紹介しているので参考にしてみてください。

水彩毛筆の便利な使い方8選|1本約61円のOhuhuブラッシュペンで実践

2020年4月19日

Ohuhu水彩毛筆を試してみた感想

実際に【Ohuhu 水彩毛筆 36色セット 水ペン1本付き】を使って絵日記を描いてみました。

実際に使ってみて良かった点、気になった点を本音でご紹介します。

ちなみに、今回使用したスケッチブックのレビューはこちらの関連記事よりご確認ください。

Ohuhuスケッチブック|コピックや水彩におすすめの厚口画用紙

2020年7月2日

良かったところ・気になったところ

良かったところ

  • 水彩毛筆が1本約61円で試せるのがすごい
  • おまけに水筆と水彩紙が付いてきてすぐに絵が描ける所が良い
  • 発色は鮮やか
  • 混色しても濁りにくい
  • 水で簡単にさ~と溶けてくれる
  • 濃い色だけじゃなく薄い色もあって便利
  • 水筆が使いやすすぎて普通に驚いた
ちょっと気になった点

  1. インクが溶けにくい色も数本ある
  2. 穂先がやわらかめ
一言で言うと、かなり描きやすくておすすめです

デメリットを探すのが大変なくらい品質は良いです。

ただ、穂先は結構やわらかめな印象

先ほども言いましたが、個人的にはもう少し硬い穂先が好きなので、それ以外はもう大満足の品質でした。

付属の水筆ペンは適度にコシがあってとっても使いやすかったです。

発色も文句なしで、混色しても濁りにくい所が気に入りました!

くうこ
個人的に驚いた点は、Ohuhu水彩毛筆36色セットには薄い色も入っているところです。

水彩毛筆は水で薄めることを前提に濃く作られていますが、Ohuhuの水彩毛筆は薄い肌色など水で薄めなくても直接そのまま塗れる色が豊富な所が大変気に入りました

水で薄めなくても使えるので、マーカー感覚で色を塗ることもできます。

イラスト、水彩画、ハンドレタリング、手帳やバレットジャーナルなど様々な所で活用できるので1セット持っておくと便利です。

まとめ

Ohuhu水彩毛筆36色セットは水筆1本と水彩紙までついてきて2,199円ととってもお買い得です。

1本約61円と大変安いので初めてさんや、水彩の練習用におすすめです

高価な透明水彩絵具を一式用意しなくても、Ohuhu水彩毛筆さえあれば本格的な水彩画や大人のぬりえも手軽にはじめることができます。

気になった方はぜひ試してみてください。

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