【PILOTのカラー芯】カラーイーノ全8色徹底レビュー!イラスト用におすすめ

くうこ
イラスト用にPILOTのカラー芯『カラーイーノ』を全色買ってきました!

前回はこちらの【水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた】で水彩イラストの活用例をご紹介しましたが、実際に使ってみてすごく気に入ったので全色購入してきました!

と言うことで今回は、

カラーイーノ全8色を徹底レビューします!

カラーイーノのメリット・デメリットを本音でご紹介します。

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カラーイーノ全8色徹底レビュー!

今回ご紹介するのはPILOTのカラーシャー芯、『ネオックスカラーイーノ』です。

全8色とカラーが豊富で、なめらかな書き心地はイラストとも相性が抜群です。

カラーイーノの主な特徴

  1. くっきりと鮮やかに発色
  2. 芯が柔らかくて書き心地もなめらか
  3. 消しゴムでキレイに消せる
  4. 水にも溶ける
  5. 黒い紙の上にも書ける
『カラー芯が水に溶けるってどういうこと』と疑問に思われた方はぜひ、以下の記事も読んでみてください。

水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた

2018年9月14日

全8色の色見本

まずはカラーイーノ全8色の色見本をご紹介します。
カラーラインナップ

  1. イエロー
  2. オレンジ
  3. レッド
  4. ピンク
  5. グリーン
  6. ソフトブルー
  7. ブルー
  8. バイオレット

どの色も発色がよく、色がしっかりと紙に載っています。力加減で濃くも薄くもできます。

まるで高級な色鉛筆並みの発色の良さ

ただやはり黄色は少し見えにくいですかね。

PILOT カラーイーノカラー芯のココが好き!

ここからは私が実際に使ってみて良かった点・あまり良くなかった点を本音でレビューしていきます。

くうこ
まずはメリットから

消しゴムで簡単に消せる

一般的な消しゴムで簡単にサッと消えます。

私は結構筆圧が強いのですが、濃く描いた線も簡単に消えてくれるのですごく助かります。

ただ発色が良い分、多少紙に色が残ります。

もしもっとキレイに消したい場合は、カラーイーノよりもやや発色が抑えぎみな【uni ナノダイヤカラー】がおすすめです。

書き心地がなめらか

芯がやわらかくとても書き心地がなめらかです!

やっぱり書き心地って大切ですよね。

芯がやわらかい方が紙に引っかかりにくく、スイ~~~となめらかに線を走らせることができるのでストレスなくイラストや文字が書けます。

アタリ・下描きに使いやすい

0.7㎜なので安定してガシガシ描けるところがとても気に入っています。

これが0.5mmだと線が細すぎて下描きやアタリに使うとなると個人的には使いにくい印象なので、0.7㎜を採用してくださったPILOTさんに本当に感謝してます。

また色が濃いので見やすいです。

uniナノダイヤカラーの色が薄すぎて見えにくいよと悩んでいる方はPILOTのカラー芯がおすすめです。

水色の消せるカラー芯でイラストのアタリを取ってから画力アップしたかもしれない話

2018年8月13日

水に溶けて消える

個人的に、水に溶ける性質が大変気に入りました。

今までは下描きした後、トレース台を使って本番用紙にイラストを描き直していたのですが、もうそんな手間はいりません。

カラー芯で下描きした後、そのまま鉛筆でペン入れできるんです!

しかも水に溶けて消えてくれるから、消しゴムで消す必要なし!

そのおかげでもっと手軽に水彩イラストを楽しめるようになりました。

詳しくは以下の記事で解説しています。

水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた

2018年9月14日

黒い紙にも書ける

発色が良すぎるあまり、黒い紙の上にも書けちゃうなんて、すごくないですか!?

しっかりと濃く色がのり発色も良いので、黒い紙以外にもわたしは色々と愛用しています。

たとえば、髪の毛のハイライトやワンポイント、そして瞳の中のキラキラや洋服の模様など、様々な場面で多用しています。

水彩やコピックなどとも相性がいいので本当によく使っています。

色が濃く、発色が良い

色が濃く発色が良いのでとても見やすいです。

実はPILOTのカラー芯に出会う前はuniのナノダイヤカラーを使用していたのですが、色が薄くて見えにくい所にすごくストレスを感じていました。

思い切ってPILOT製のカラー芯を試してみたところ、自分好みの発色と芯の柔らかさにとても感動しました。

くうこ
またクロッキーの時に先にカラー芯でアタリを取るようになってから画力がアップしました

以下の記事で詳しく解説しているので、お時間のある時に読んでみてください。

水色の消せるカラー芯でイラストのアタリを取ってから画力アップしたかもしれない話

2018年8月13日

実際に購入してみて分かった不便なポイント

大変お気に入りの商品ではありますが、やはり不便に感じている所もいくつかあるので紹介したいと思います。

芯が折れやすい

くうこ
とにかく芯が折れやすいです

書いている時にポキッと音がするのですが、なんとシャープペンシルの中で芯が折れているんです。しかも結構な確率で芯が中折れします。

芯を抜いてみると1センチほどの長さのところで芯がポキッと折れてました。

私の筆圧が強すぎるのか、芯がやわらかすぎて折れやすいのか。結構な頻度で折れるので時々ストレスを感じてしまう時があります。

芯の減りが早い

くうこ
芯の減りが早いのはカラー芯あるあるですね
芯がやわらかくて書き味がなめらかな分、芯の減りが早いです。

また芯が折れやすいので芯の減りに拍車がかかってしまいコストパフォーマンスが悪いです。

が、

それでも消しゴムで簡単に消せたり、発色が良かったりと使い勝手が良いので私は大好きです!

色が少し残る

くうこ
カラーイーノは発色が良い分、完全に消しゴムで消えません

もちろんしっかりと消えるには消えるのですが、紙に少し色が残ってしまうんです。

こちらはuniのナノダイヤカラーとカラーイーノの消え具合を比較した写真です。

uniのカラー芯は色が薄い分、消しゴムで消しても色が残らず綺麗に消せます。その一方で芯が硬くカリカリとした書き味、筆あとが残る、色が薄くて見えにくいと言うデメリットもあります。

ナノダイヤカラーと比較

uni ナノダイヤカラー

  • 消しゴムでキレイに消せる
  • 発色がやや薄め
  • 芯が硬く、カリカリとした書き味
  • 0.5㎜と細いので細かい字やイラストが描けて便利
PILOT カラーイーノ

  • 消しゴムで消してもやや色が残る
  • 色が濃く紙に載り発色が良い
  • 芯が柔らかくて描き心地もなめらか
  • 筆圧が強いとポキポキ折れちゃう
  • 水に溶ける所が便利
  • 0.7㎜と安定感のある太さ
どちらの商品も一長一短なので、どこを妥協するかで選ぶことになると思います。

くうこ
私は芯がやわらかく発色が良いカラーイーノの方が絵が描きやすくて好きです
  • 文字を書く用には『ナノダイヤカラー』
  • イラストを描く用には『カラーイーノ』

と言う感じに使い分けてます。

イラストのアタリ・下描きにおすすめ

カラーイーノは発色がよくて描き心地も良いのでイラストのアタリ・下描きにめちゃくちゃおすすめです。

また水に溶ける性質を持っているので、水彩イラストの下描きにもとっても便利です。

オレンジ色のカラー芯で下描きをし、鉛筆でペン入れをした後、そのまま下描きを消さずに透明水彩絵具で着彩できちゃいます。

詳しくは以下の記事で解説しています。

水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた

2018年9月14日

カラーイーノのお気に入りポイントまとめ

カラーイーノのお気に入りポイント

  1. くっきりと鮮やかに発色
  2. 芯が柔らかくて書き心地もなめらか
  3. 消しゴムでキレイに消せる
  4. 水にも溶ける
  5. 黒い紙の上にも書ける
とにかく発色が良くて描き心地がなめらかなので長時間イラストを描いていても手が疲れにくくておすすめです!

くうこ
あと、カラーイーノのシャープペンにはあらかじめ芯が2本入っています

カラーイーノの芯は0.7㎜なので、専用のシャープペンシルもセットで購入しておくと便利です。

もしお時間があれば、以下の記事もあわせて読んでみてください。

水に溶けるカラー芯|PILOTカラーイーノを水彩イラストの下描きに使ってみた

2018年9月14日

水色の消せるカラー芯でイラストのアタリを取ってから画力アップしたかもしれない話

2018年8月13日

uniの消せるカラー芯|アナログイラストの下描き・線画に使える

2018年5月22日

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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