ルプルームとコピック比較!日本製アルコールマーカーの実力を検証!

ルプルームとコピックを比較!

と言うことで、今回はマービーの【ルプルーム】と言う日本製のアルコールマーカーを【コピック】と比較しながらご紹介します。

ルプルームはコピックよりも値段が安く、コピックの代替品や練習用に購入を検討されている方もいると思います。

そもそもルプルームってなに?

コピックとの違いはどこ?

使い心地はどんな感じ?

など色々とレビューしていきます。

まず、結論から言いますと、『ルプルームめっちゃ良い』です!!

日本製で値段も1本約88円~150円程度にもかかわらず、コピックの様になめらかにキレイに塗れます!

こんな素晴らしいマーカーが日本にあったのかと、本当に驚きました!




マービー・ルプルームとは

ルプルーム・パーマネントはアルコール性のイラストマーカーです。

株式会社マービーと言う日本のメーカーさんが日本の自社工場で製造している日本製のアルコールマーカーです。

ちいさなお子様も安心して使えますし、高品質なのでプロの愛用者さんもいらっしゃいます。

詳細は【ルプルーム公式サイト】にてご確認ください。

ルプルームの特徴

ペン先はソフトでしなやかなブラシタイプのニブを採用。

細い線もきれいに描けますし、広範囲も丁寧に素早く塗ればムラになりにくいです。

インクの伸びが良く、発色も鮮やかで、重ね塗りしても色がにごりにくいという特徴を備えています。

コピックと価格・形状などを比較

まずはルプルームとコピックチャオ、コピックスケッチの価格や違いなどをわかりやすく表にしてみました。

形状や価格、内容量から主にチャオと比較した方が分かりやすいと思います。

今回ルプルームの価格を定価の150円(税抜き)にしましたが、わたしはAmazonで【マービー ルプルーム12色スプリングセット】を46%OFFで購入したため、1本約88円で手に入れることができました。

Amazonでは結構ルプルームが割引価格で購入できるのでおすすめです

1本約88円でこれほどまでに高品質なアルコールマーカーが手に入るので、100円均一の1本約50円のマーカーを買うよりかルプルーム買った方が満足感が高いです。

ではもっと詳しく比較レビューしていきます。

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ルプルームとコピック比較動画


YouTubeにて、ルプルームの描き心地や使用感をレビューしています。

またコピックとも比較しているので是非チェックしてみてください。

ルプルームとコピックの違い

上記の通りルプルームはコピックよりも値段が安いので、コピックの代替品や練習用に購入を検討されている方もいると思います。

そこで気になるのが塗り心地。

コピックは価格が高くてちょっと初心者には敷居が高い印象ですが、ルプルームは日本製で高品質にもかかわらず値段が安く塗り心地もコピックと遜色ないので、初心者の方はもちろんのこと上級者さんにもおすすめです。

では実際にコピックと同じように塗れるのか、コピックと何が違うのかなど詳しく写真付きで紹介していきます。

セリアのアルコールマーカーとコピック比較【使用感・違い・注意点】

2019年3月5日
ボディの形状を比較

ボディの形状はチャオと同じで丸型なのですが、正直持ちにくいです。

コピックチャオに慣れているからかもしれませんが、チャオよりもボディーが少々太いので、女性の私には持ちにくく違和感を覚えました。

ちいさなお子様や女性の手にはなじまない太さです。

指が疲れやすいのでちょっと長時間イラストを塗るのには向かないかな?と思いました。

ただ慣れてしまうとそれほど気にならなくなりました。

ニブの違いを比較

コピックスケッチやチャオは1本のペンに筆タイプとブロードタイプの2種類のニブが備わっていますが、ルプルームのペン先はソフトでしなやかなシングルヘッドの筆タイプになります。

ブロードタイプを愛用している方にとってはデメリットになりますが、私はほとんどブロードタイプを使わないので特に気になりませんでした

むしろあまり使わないブロードニブを設けないことでコストを削減し、品質を維持したまま低価格なアルコールマーカーを可能としているのなら、個人的にはありだと思いました。

塗り心地のよさ

塗り心地は本当になめらかで文句なしの品質です!

細い線も広範囲もキレイに塗れます。

まるでコピックみたい、というかもうコピックそのものです。

目隠ししたらどっちがコピックでどっちがルプルームかわからないほど書き味は似ています!いや、もう同じです!

もちろんボディがルプルームの方が太く握り心地が悪いので、描き心地の良さはコピックの方が勝っていますが、ニブのコシ、しなやかさ、なめらかさはコピックに引けを取らないほど高品質です。

発色が良い

発色も申し分ないです。

とっても鮮やかで美しく、重ね塗りしても色が濁りにくいのが素晴らしいです。

コピックに負けず劣らず素晴らしい発色と鮮やかさです

グラデーションもキレイ

コピック同様に綺麗にグラデーションできます。

インクの伸びもいいので、グラデーションに優れたアルコールマーカーだと思います。

グラデーションの練習は安価なルプルームの方がいいかもしれません。

ダイソーにコピック!?イラストマーカー全20色の色見本と本物のコピックとの違いを紹介

2018年11月5日
カラーレスブレンダーでぼかせる

ルプルームにもコピックと同じで無色透明なインク(カラーレスブレンダー)があり、ぼかしたり、にじませたりできます。

もちろん白抜きも可能。

はみ出してしまったところをブレンダーで消すこともできます。

基本、使い方はまったくコピックと同じです。

全141色で十分こと足りる

コピックスケッチ(全358色)やチャオ(全180色)と比べると確かに色数は少ないですが、それでも十分なほど色数が揃っているので私は特にデメリットに感じませんでした

自分好みの色に出会える確率が高いのは確かに色数が豊富なコピックですが、141色もあれば描きたい絵をしっかり描くことができます。

またコピックとルプルームを併用しても使えるので、ルプルームにない色をコピックで補うこともできます。

その逆でコピックにない色をルプルームで補うこともできます。

コピックとルプルームを併用して使う事でより表現の幅が広がります

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ルプルームのデメリット

個人的にデメリットと感じたルプルームの特徴を紹介します。

まずはじめに言いますと、ルプルームのデメリットは基本使い捨てなところです。

インク補充ができない

ルプルームはインク補充ができないので、インクが終わったら新しく買い替えることになります。

1本あたりの価格が安いから使い捨てでも気にならない方もいると思いますが、そうするとコピックに比べ継続費が高くなります。

使い捨てだと継続費がコピックよりも高くなる

コピックの強みは継続費が安いことです。

例えば、コピックチャオの場合バリオスインクでインクを補充すると、1回あたりの継続費がなんと約27円になります

高品質なのに100円均一のアルコールマーカーよりも安くなるんです!

実はコストパフォーマンスが非常に高い画材だったんです。

コピックはバリオスインクでインク補充することで、スケッチが1回約50円、チャオは1回約27円という安さで継続的に使用することが可能です

一方のルプルームはインクが終わってしまったら新しくペンをまるごと買い替えなくてはいけません。

つまり、継続費は毎回1本約150円となります。

ルプルームは初期投資を安く抑えられるかわりに、継続費がコピックと比べると高くなる印象です

ルプルームは本当にすごく良い商品で、インク補充できるようになればコピックに引けを取らないくらい人気が出ると思うので、個人的にはすごくそこがもったいないなと思いました。

あとボディがちょっと太いのもデメリットポイントなので、もう少し細身になれば手も疲れにくく楽に塗れるのになと思いました。

実はコピックはコスパが良い画材だった!?その理由は…

2018年7月18日

コピックチャオ24色セットで色見本作成&36色セットとどっちがおすすめ?

2018年4月28日
ルプルームのメリットデメリットまとめ
メリット

  1. 価格が安い
  2. 初期投資を抑えて複数の色をそろえられる
  3. ブラシタイプのニブ
  4. 発色が良い
  5. 描き心地がなめらか
  6. 細部までキレイに着彩できる
  7. プロも愛用している高品質な画材
デメリット

  1. ボディが太く握りにくい
  2. 色数がコピックと比べると少ない
  3. インク補充できない
  4. 継続費がコピックよりも高くなる
  5. ニブがブラシタイプのみ
  6. ニブの交換ができない

※あくまでも個人の感想です。感じ方は人によりことなります。ご了承ください。

ルプルームは立派で優秀な高品質画材!

最初はあまり期待してなかったのですが、いざ使ってみると最初のひと塗りでもうその品質の高さを実感し、驚きを隠せませんでした。

え?これ本当に1本88円!?

と、いい意味で品質と価格が伴っていないことに驚きました。

紙の上を走るニブのなめらかな描き心地、払った時のコシとしなやかさ、もうコピックと似すぎて分からない!

てかもうコピックそのもの!

って言うと各所から苦情が来そうで怖いのですが、私的にはそのくらい書き心地が良かったです。

ルプルームはコピックの代替用として扱うにはもったいないほど、日本が誇るべき立派な画材だと思いました。

値段が安い=コピックより品質が悪いという訳ではなく、これだけで立派な作品を完成させることができる優れた画材なので、もっともっと愛用者が増えたら嬉しいです。

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ルプルームを応援したい

発色も鮮やかでキレイだし、コピックと併用もできるし、ルプルーム全色欲しくなりました!

マーカーのデザインが外国風なので最初は海外製かと思っていたのですが、日本のメーカーさんが日本の工場で作られていると知りとても親近感がわきました。

やはり同じ日本人として、日本のメーカーさんには頑張ってもらいたい。

と言うことで、これからちょこちょこ気になる色を集めていきたいと思います。

本当にコピックに負けず劣らずの描き心地のよさ、品質の高さ、そして日本製にもかかわらずのこの低価格さに脱帽しました!

はじめてのアルコールマーカーに、もしくはコピックの練習用に全力でおすすめします!

もちろんプロ用としても使えるので、中級者以上の方にもおすすめです。

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